業態の違いによる、システム特徴の違い

転職エージェントと話すにあたり、扱う業態によって、改めてシステムの特徴が違うと感じたのでメモ。

BtoBシステム

  1. 実績がある技術の安定利用
  2. 顧客およびベンダ折衝が必須スキル
  3. (会社にもよりますが)開発者と運用者は別
  4. 基本的に、ユーザの声は障害時にしか見えない
  5. 顧客が許せば、HW/SW共にお金のかけられるシステム
  6. システム内容は、顧客機密が含まれるため、勉強会では流用しづらい
  7. サービスのサイクルは、基本的にゆっくり。サービス変更などは、案件を取ってから対応していく。

BtoCシステム

  1. 用途が最適であれば、最新技術も利用する
  2. システム規模により、ベンダ折衝が必要
  3. 開発も運用も自分たちで行う
  4. ブログや掲示板書き込みなどで、ユーザの声が見えやすい
  5. スモールスタートで始めたいため、投資は極力抑えたシステム
  6. 自社内で機密が完結するので、勉強会などで「こんなことに挑戦した」と発表しやすい
  7. サービスのサイクルが非常に速い

私がWebサービスエンジニア志向が強いので、偏見が多い内容だと思いますが、大体こんな所かと。
こうしたシステム特徴を踏まえて、エンジニアは、どちらの業態のシステムに携わりたいかを考えると、幸せな仕事に携われるのかなと思います。
#実は、BtoBtoCという業態もあります