関東の勉強会と地方の勉強会について思うこと

昨日は、ipv6studyにスタッフ側として参加。
メイン議題のIPv6の内容も面白かったのですが、
今回は地方のエンジニアも多数来場していたことで、思うことがあったのでメモしておきます。

主催の方が大阪在住のエンジニアの方で、
勉強会が始まるまでに大阪の勉強会の状況について話を聞きました。

お話によると、
アプリ側の勉強会は最近増えてきているが、インフラ系勉強会はまだまだ少ない。
AWS関係の地方勉強会は、最近活発になりつつあるが、
まだまだインフラ関係の勉強会に出席するインフラエンジニアが少なく、
勉強会の継続が難しい状況であるとのこと。

また、勉強会後半のLT枠にて、
広島からのエンジニアが上げていた地方勉強会の問題点として、
 「出席者(発表者)の固定化。勉強内容のマンネリ化」
という内容もあったため、移動のコストだけでなく、
人の流動性が低いことが、地方勉強会の最大の問題だと感じました。

現在、関東の勉強会から派生して、
TwitterやFacebookでエンジニア同志の交流がどんどん高まっていっている風潮があります。
こうしたネットでの関係を軸に、
実際に人が集まる勉強会を各地で実施していくことはよい傾向だと思います。

関東近辺のエンジニアは、勉強会へ豊富に出席できる利点を活かして、
勉強会で得た知識を地方へ還元していくことができれば、
国内のエンジニアスキルはもっと高まっていくことができるのではないでしょうか。
#帰省や出張の際に、地方の勉強会へ出席することもよいかなと思います。

P.S.
メイン議題のIPv6に関してですが、
IPv4と違ってアドレスが他者へ伝達しにくいという問題があるなと感じました。
これを運用でどうカバーしていくのかが、今後のIPv6の課題の一つかなと感じます。
FacebookのIPv6のアドレスがナンバープレートみたいなアドレスだったため、
こうしたアドレスの割り当て方が、IPv6アドレスの運用設計方法になっていくのでしょうかね。

IPv6 Day、facebookのIPv6アドレスがイケてる
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